あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

”シャイニー” シリーズ、始めました。

こんちは。

秋晴れだよー。気持ち良いよー。私は元気だよー。

 

と、ちょっと気分をあげるために書いてみました。はい。

 

んとさ、自分の好みってどこから生まれてくるんだろう?と思ったことないですか?

 

私は、ずっと思ってる子供だったんですよね。

例えば、私はのどぼとけが大好きなんですが、それは、どうしてなんだろうとかね。

人との考え方の違いをどうしてだろうとか、ここでこういう影響を受けたからかなとか。

だから、それを追究してどうしたいのだ?という事をついクセみたいに考えてました。

色んな分野の専門家の方との違いは、追究の先に皆のための道を探しているかどうかかなとか思いました。

結局のところ、私のは自分が納得したいという欲です。

差し迫った生命の危険がなかったので、こんなことばかり考えてまいたね。はい。

 

でさ、

 

シャイニー。

 

どして、好きなんだろう。

特に、私は何故、オニュさん、キー君寄りなんだろうとかね。

で、簡単に言うと、

 

彼ら全員、シャイニーをシャイニーとして理解し、シャイニーで

あろうと頑張ってるから好きなんです。

 

で、以前かいたものをとりあえず置きます。はい。

 

~~~~~

 

こんちは。

やることは、たくさんあるのですが、ちょっと吐き出したい。

んと、先日のFNS歌謡祭第2夜。


実は、FNS歌謡祭という番組、多分初めて観たかも。
昔は、年末の歌番組よく観てた気がするんですが、歌番組そのものが減り
自分が大人になるにつれ、大人の事情があるんだろうなと勝手な推測をするようになったりと
楽しみな番組ではなくなったのが大きいのかもです。

で、今回。

それはそれは楽しみにしてた訳です。

SHINee(シャイニー) が出演するから。

いまかいまかとチラチラ観ながら、7歳男児に出たら呼んでね!とお願いしてたり

で、でたー!

もうね、本人達の緊張した様子がヒシヒシと伝わる。
え、オニュさん以外声あんま出てないじゃないかー、でもオニュさんの声いつも通り
のびやか、流石リーダー、頼りになる、テミンくんはそれほどじゃなかったけども
ジョンヒョンくん、キーくん、ミノ君顔こわばりすぎー。

が、ちょつとちょっとちょっと、短いー短すぎー、もっと聞きたいー。

でも、短い中、声の良さ、歌のうまさもハーモニーも伝わったと思う。

で、持ち歌、キレキレのダンスも素晴らしかった!息すんの忘れてた!
テミンくん、いつも通り何か乗り移ってるかの如くのパフォーマンス圧巻。
ジョンヒョンくん安定の歌唱力、ミノくん安定の爽やかイケメン具合、
キーくんカメラ目線よく頑張った!オニュさん怪我なくありがとー。

ショートバージョンだったけど、充分インパクトは残せた。

ていうか、かっこよかった!

何か、短い出演時間だったけど、魅力伝わったと思う。


で、このグループの凄いところはね、実はファンもなのです。

私も詳しくないので、感じた印象だけなんですが
いわゆるK-POPと呼ばれる特に若いグループのファンって
ツイッターとか見ると、顔ペン許さない!とか結構多いのですよ。
このペンていうのは、韓国でファンっていう意味みたいです。←豆知識。

でも、実際、音か見た目で入る訳じゃないですか、ファンって。
だから、個人的には何で許さないのかがわからないのですが、まぁ、それだけ
熱心に応援してるから軽々しくファンだなんて言わないで!て乙女心なんだと思います。←適当。

しかし、SHINee(シャイニー)ファン=シャヲル←と呼ぶらしい。は、
顔カッコイイ!とか見かけると、そうでしょ、そうでしょ、でもね、実は歌もダンスもキャラクターも
凄いんだよーだから一緒に応援しません?と押しつけがましくなくファンを拡大していくのです。

もちろん、更にチケットがとりにくくなるから辛いのは辛いと思うんですが
まずは、こんなに素敵な子達をもっと多くの方に知ってもらいたい!という方が多い。
なので、ファンの年齢層ものすごく広いと思います。

で、以前私が、全然似てないんだけどSMAPに似てると思ったのはきっとコレなんだなと。
SMAPって、それ以前のアイドルと違って、お茶の間ファンというかライトファン?が多いわけじゃないですか。

SHINeeもそんな感じになりそうな気がするのです。
というか、そんな風になりたいと本人達や周りの方が尽力してるのかな。
だから、まずはお茶の間に浸透しないといけませんよね。

て、あくまで、彼らにとって日本はアウェーなのですが、シャヲルに国境はありません。
元々の本国のファンさんがそんな気持ちでいたからこその日本活動なのでしょう。

何だろう、久々にテンションが上がった出来事でした。はい。

 

さて、戻ろ。