こんにちは。
予報では雪だったのだけれど、山からこっちは晴れてます。
ちらちらと舞うくらい、良かったよー。
んと、ようやく心の準備が整ったようですよ。
うん、シャイニーのオニュさんの話なんだけど。えぇ。
昨日さ、子が寝た後にさ、自分の部屋でスカパーの番組表を
何か見たい番組あるかなーとテレビ画面で探してたら
韓国の音楽関係の授賞式も流してて、どんな感じなのかなぁとみてみたんです。はい。
で、終わりかけだったんですが、終了後、その後の次の番組までの間に、
mvみたいなのを流してたんですよ、えぇ。
でさ、全部は見てないのだけれど、シャイニーではないっていうのは
わかるんだけども、そのグループの違いが、
カッコよい曲とかｍｖはあるけれども、おばちゃん、グループ毎の違いが
いまいちわからないわけですよ、えぇ。
（年齢的なものもあるとか、そういう事は置いといてね。）
で、思ったんです。
やっぱり、私には、シャイニーなんだな。と。
何だろうね、全く違うのよ、彼らは。曲もそうなんだけど
声質もバラバラなんだけど、ひとつなんですよ。
ジャンルがないというか、超えてる感があるのさ。
シャイニーっていうジャンルみたいな。
５人共に全く違うカラーがあるんだけど、その５人がそろってこそのシャイニー。
で、そのカラーっていうのがさ
何かね、綺麗なの、濁ってないというか、いや、濁ってないというよりは澱んでない。
原色じゃなく、混ざった
優しい色なんだけど、空の色なんだよね。
勢いとか派手さとかはないんだけど、独特の空気感があるんだよね。
何色にもなれるんだけど、やっぱりシャイニーはシャイニーっていう。
あ、また、意味わかんない事書いてますね。
ほら、空って外出ると、いつもあるわけじゃないですか、見上げると。
青空も曇り空も夜空も、太陽も雲も雪も雨も雷も星も月も虹も。
で、伸びしてみたり、気持ち切り替えたり、励まされたり、同じ空の下の
誰かに想いを馳せてみたりする事あると思うんですよ。
そういう存在。そういう存在の象徴みたいなもの。
ま、とにかく、いつかはまだわからないけど、遠くない先に
また５人で歌ってる姿がみれる！というのが嬉しくて書いてみました。はい。
