こんちは!
昨日は雪かき頑張りました!ん!
で、
その昔、小学校低学年とか授業中に手をあげるあげないの判断は
手をあげないといけないという空気があったみたいな話をブログで目にして、
ちょっと書いてみたくなりました、えぇ。
んと、私は全くそうゆう圧を感じた事はなかったよなぁと。
それとさ、思い出したけど、多分小学2年生の頃は
分数の概念みたいな事を教わった時だかにチェッカーと呼ばれる
厚紙に円を書いて四分割して、0・1・2・3と数字を自分で書いて
数字毎に決まった色分けで色鉛筆で塗って切り抜いて
算数の時間だったか定かではないけど、それを
プラスチックの薄い板(もしかしたら、こっちも厚紙だったかも)と
クリップとで回るように組み合わせて作ってさ。
それをそれぞれ自分の机の右前に立てて、わかった人は何番とか何色とか
わからないから教えて欲しい人は何番とか何色とかで、意見のある人とか、
先生側からよく見えるように、授業中チェッカーというものを使用していたなと。
今思えば、生徒数も多かったし、先生側が理解度を把握しやすいようにという事も
あるとは思うけど、手をあげる気がさらさらなかった私のような生徒はすごく
印象に残ってます、チェッカー。
わかる人いるかなぁ?
実際、どれくらい活用されてたんだろうとふと思った今日です、はい。
んじゃ!