あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

難しいに違いない。

おはよー。

 

んと、雪降り始めたよ。

細かいのだから、まだ積もってないけれども。

 

今朝さ、子坊主が

 

”かーちゃん、算数の問題がわかんないからちょっと教えて。”

 

と、言ってきたので、一緒にその問題を読んだわけですよ、えぇ。

 

円柱の高さを答える問題だったんだけども、素直に教科書読めば

すぐに答えが書ける問題だったんですよ、えぇ。

算数というより、国語なのかなぁ。

 

しかし、子坊主は何というか、そもそもそんなの問題になるの?

それが答えでいいの?って感じで、

逆に、もっと何かが隠されているんではないのか?と私も再度読んでみたり

色々考えたけれども、やはり、それ以外私には答えが浮かばなかったのです、はい。

それで、

深読みというか、難しいに違いないと言うか、計算しないで答えが出るわけがないと

の先入観というか、それを子坊主から感じてしまったわけなんですよ、えぇ。

 

それって、何か苦しいなと、今朝は感じてしまいました。

多分、タイミングが違えば、全然苦に思わなかったと思うし、

子坊主もその問題を悩まず、サクっと通り過ぎてたのかも知れない。

 

と、思ったら、何でもかんでも複雑である事を前提とした考えや

本来ただあるがままの事を変にこねくり回して難しく考えすぎるなという

自分へのメッセージなのかなとの結論に至ったわけなんです、はい。

 

 

 

・・・、だから何だって話なんですけど。

 

 

 

 

んじゃ!