あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

夜は自分語りをしたくなる。

こんばんは。

んとさー、ちょっと他の方の記事を読んで思ったことを書いてみる。

 

色々生きづらいんだなぁ、

 

私も遠い昔の小さい頃、何だか力入ってた。
自分が何だか窮屈だった。木になりたいと思ってた。
なんで?なんで?なんで?
の毎日だったので、どうにかこうにか考えを巡らしては
ちょっと冒険してみたり、その冒険で挫折を味わってみたりした。

その間、大好きだった近所のお姉さんが交通事故で突然亡くなってしまって
ショックだったのに気づいたら自分はお姉さんの年を追い越してたり。
数年後、同級生が事故で片手なくして義手つけて運動会で走ってて
それを見てた大好きだった亡くなったお姉さんの妹が
走らせるのは可哀想だと何気に言った言葉を聞いたお姉さんのお母さんが
ものすごい怒って
そんな勝手に可哀想だと思うお前の方が可哀想だと 言ってて
何だか、そんなおばちゃんに感動してたり。

そんなこんなで生きてたら
いつの間にか、私には競争心って言われるものがないようにみえたらしく
高校受験の年、担任の先生にお前に足りないものは競争心だと。
いるのかな?それ。と逆に質問したかったけど、本能が合わないと感じる相手だったので
そーですかね。と流したり。
小さい頃に負けず嫌いの屁理屈マン。と家族に言われてたとはその先生には想像出来なかったことでしょう。

情熱的な恋愛に憧れてはみたものの、実際はメンドクサイと思ってしまって
自分は冷たい人間に思えて、やっぱり才能が必要なんだなと。
穏やかな方が向いているのがわかったり。

だから、一生懸命な人を見つけると嬉しいのです。
自分にないキラキラしたものを見ているようで。

色んな方のブログを読むのが好きなのです。
好みのリズムの文章を読んでいると幸せを感じる。

で、ぼちぼちとブログ巡りをしてるのです。

書く時は、その時によりテンションも文体も変わるかと思います。
基本、吐き出し日記なので読む相手のことを配慮して書いてません。
役に立つ情報もないですが、私が読者登録した際に
どんな方がしてくれたのかな?と興味を持ってくれた時に何もないと
寂しいかなと勝手に思って書いてます。はい。