こんにちは!
何か、久しぶりです。はい。
先程withnewsの記事を読んで、ちょっと書きたくなったので書いてみる。
んとさ、その記事は、顔にあざのある女性がかわいそうと決めつけないでと
いう記事だったのですが、
妹は、記事の女性と同じように顔にあざがあるんですよね、えぇ。
しかし、姉としては、生まれた時からあるものだしさ、全く気にもならないわけなんですよね。えぇ。
しかしですよ、まぁ、初めて会うとやはり目がいきますよね、えぇ。
んでさ、彼女が小学1年生だったか2年生だったかの時に、4年生だか5年生だか
上級生の男子が妹を日本地図とからかってた時期があったなぁと。
妹の同級生は彼女と過ごす時間が長いので、はっきりいって気にならなくなるんですよ、慣れるのかな、えぇ。
あざはあるのが妹というか何というか、それも含めて彼女というか、ね。
彼女自身もさ、小さい頃から母親が積極的にどこにでも連れて行くので、何だろか
好奇な目がうっとうしかった時もあるけれども、負い目みたいな風には思ってなかったのよね、えぇ。
だからさ、その事件というか、その場に出くわして改めて、あ、そっか、あざあるのって珍しいことだって3女が気付くくらいだったんですよ、えぇ。
なんというか、目が大きいとか細いとか、眉毛濃いとか、そういったのと同じような感覚というか。
まぁ、だから、妹自身もさ、はいはい、だから?という感じでして。ね。
実際は、悲しいとか悔しいとかあるんだけど、それより、で?が大きいというかね。
彼女も、母親とレーザー治療しに、他県まで夏休みとか通ったこともあったり
カバーマークのファンデーション使ったりした時期はあるんですが
何より本人が、皮膚がんとかそういった進行性の病気に移行する確率があるなら
治療しといた方がとやってたのですが、途中でやめました。えぇ。
それなりの年齢になればお化粧も出来るしねと。
そう考えると、母親は子ども4人よく育てたなぁと改めて思いったりしますよ、えぇ。
何が言いたいのか、
んとね、昔、妹の同級生のお母さんが
「妹ちゃんは顔にあざあるんだけど、わざわざ他の人に言われないとあざあるって思わないんだよね。」
と、妹が高校生くらいの時に、うちの母親とおばちゃん達の会話の中で言ったことがあって
いや、ファンデーションとか塗ってないし、そのまま結構色味の強い広範囲のあざ
あるんだけど、おばちゃんは、それをハンディキャップとして認識してないという意味で。
その言葉を自然に引き出せてるというか、そう思われてるのは、やはり母親、
祖母、父親の影響は大きいんだろうなぁと思ったので。
ちょっと、書きたくなりました。はい。