あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

感覚的なもの。

こんにちは。

どよーんとした天気の本日、勝手に読者登録させていただいてる方のブログの

記事を読んで思ったことを書いてみる。

 

3歳児にたし算を教える方法を知りたい人はどのくらいいるのだろうかとのこと。

 

どうなんだろう。

私の周りでは、表面的な感じからすると、あまりいない気がする。

でも実は、すごく知りたいって人はいるかも知れない。

私個人としては、たし算とかひき算ってさ、その種みたいなものは生活してる中で、

自然に覚えていく気がする。

兄弟がいれば、より早く覚えるよね、必要に迫られるから。

おやつとかおかずとか、自分の欲求とか生存にかかわるもんね。

まぁ、かけ算は、九九をとにかく覚えなきゃなんだけども

学校に通えば教えてくれますし、わり算やらも人数の多い中で育った私などは、

学校で習う前に実際に使う事が必要に迫られてましたので特にそう思うのです。

計算が速くなる方法や色んな計算の方法を学校で習う感覚だったというか。えぇ。

 

うちの子どもの場合はひとりだけれども、逆に買い物とか一緒に行ってたりすると

計算出来ないと持っているお金で何が何個買えるのか、わからないから

自分で計算して買うようになった気がするんですが、皆そうでもないのかな。

手づかみ食べ時期の食事の時の小さいおにぎりもどきのご飯とか

あともう一つ欲しいとか逆に何個なら食べれるとか意思表示でも

数を認識してた気もするし、保育園とか通うようになってお友達とか出来ると

お友達のお家の建物に書いてある棟のアルファベットとか文字とか数字とか

今度また遊びに行けるように覚えていたし、そういうのは忘れにくいから

その積み重ねで、時期が来たら繋がるんじゃないのかなぁと適当に思ってたんですよ、えぇ。

 

保育園で、一時期一緒だった子の親御さんは、お子さんが集団生活が苦手だったのか

国際結婚されている家庭だったので家庭の方針かも知れませんが

小学生の年になったら自宅で勉強する方式で、小学校に在籍してるけど通っては

いないとか、それを地域の人も承知してる感じで色んな方がいる地域なので

そうしなくちゃいけない!と強迫観念に襲われることが少ないのかも知れません。はい。

 

結論:色々恵まれてるんだな、私。

 

 

以上です。