おはよーです。
こんにちは。が正しいですが、はい。
タイムリーではないのですが、書きたいので書きます、はい。
んと、サンタクロースについて私自身は一度も信じた事がありません。
というか、クリスマスのプレゼントというのは誰かからの贈り物では
あっても、サンタクロースからとは思っていなかったという感じです。
何というか、物語としてのサンタクロースは知っていたけれど、
身近ではなかったんですよね、えぇ。
というかさ、キリスト教徒ではないので、クリスマス自体が
家族でホールケーキを食べる日との認識しかなかったのですね、えぇ。
いや、クリスマスツリーとかは飾ってたんだけども。
七夕とか一緒の感覚。
でもさ、何というか
トイレの神様は信じてたんだよね。
いや、今でも信じてるというか、存在してると思ってるんですよ、えぇ。
お天道様と同じ感覚。
自分自身に問う感じの感覚というか。
ん、
いや、帰省した時に、私の姉(次女)と話してて甥っこが、サンタクロースの存在を
半信半疑の状態だと、次女的にはまだ信じている甥っ子であって欲しいと
話してて、やはり私とは感覚が違うんだなと思ったのですよえぇ。
いいとか悪いの話ではなくて、自分の子どもに対する期待というか
この年齢では、こうであって欲しいという自分のこども像というか
そういうのが、私には薄いのかもと思ったので
しかし、何というか、子どもなんだけど
精神的には大人として期待してる気持ちがどこかにあるんですよね、
何なんでしょう、これ。
中途半端ですが、時間になりましたので、また。