あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

ゴールってあるの?よーい、ドン!速くても遅くても一生懸命でも休みつつでも。

こんちは。

あったかいですね、ほんとに2月かな?

 

んと、りんごさんの記事を読んでまして、私自身は地方で、

まぁくらいだったので、できてしまう程度が全く違いますが

当時の周りをみていても共感できることがあるので、一度読んでみてください。

 

oishiiringo.hatenablog.com

 

飛び級制度、私も、これを教科ごとに導入するのが通常になれば

随分と勉強ができてしまう小中学生は生きるのが楽になる気がするんだよね。

逆に他の子にとっても良い気もする。

 

昔の寺子屋とか今で言うと、くもんとかに近いのかな。

詳しくない私の中のイメージです、違ってたらすみません。

 

みんな違ってみんないい、の割には、勉強ができてしまう子供って

地方に多めになりがちかもですが、この記事にあるように

先生方との相性みたいなものがより大きい気がするんですよね。

できるんだから断る選択肢はないよね。圧力を受けるというか。

実際、子ども相手に意地悪す先生もいますし。えぇ。

特に勉強が好きとか嫌いとか別にして、勉強ができてしまう子は一定数いますよね。

で、何というか、実は勉強に向いてるかも知れないのに、地方だと余計に

なかなか、その才能を伸ばす機会に出会うのも少ないかも、何より、学校生活自体が

圧によりストレスありすぎて精神的に弱ったりすると、本末転倒虫。

要は持って生まれたその頭の良さを使わないと世界的に

 

もったいない。

 

って、話だと思う。

ちょっと違う??やっぱり??

 

というかさ、得意な事ってみんな違うと思うからさ、

勉強ができてしまう子にも優しい世の中であって欲しいと思います。はい。