あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

頑張り問題。の話。

こんにちはー!

久々に、気温が高いですが、元気ですか?

えぇ、私は、薬飲んでても頭が痛いです、花粉に反応しすぎて、えぇ。

 

 

んと、

今日も読者登録させていただいてる方の記事を読みまして、

思い出したので書きたいと思います。はい。

私の、のほほん時代、そう、高校生時代の話ですよ、えぇ。

 

chiikuro.hatenablog.com

 

通った高校は田舎の進学校ですし、年代的に同級生の多い年代なので

同じ高校のクラスメイトとはいえ、雲泥の差がある訳なんですよ、えぇ。

それを実感した話しなんです、はい。

よりちゃん(仮名)という私にとっては女神みたいな存在の同級生がいたのです、はい。

同科同級生が約400名いた高校では常に上位3名におり。

小学校時代から顔も美しく、足も速く、賢い、

しかし小学生時代は一度も同じクラスにならず、私には

憧れの存在だったんですよ、えぇ。

で、中学は、学区の関係で、別々の中学だったのですが、高校でまた再会したのです、はい。

で、高校では共通の友達がおりまして、よりちゃんと話すようになったのですよ、えぇ。

実は、よりちゃんはお笑いも大好きと性格も面白いと判明したりですごく楽しかった。

んでね、宅習時間の調査記録の話をある日してましてね、

高校側の推奨が1日3~5時間だったので、

みんな本当の時間を申告しているのだろうか?との話題を私が出しまして

その話題に対する、よりちゃんの回答が

 

うーん、そうだね、流石に毎日5時間はしないかな、4時間くらいだよね。(よりちゃん)

 

 

・・・・・。(私)

 

 

よりちゃんは、やっぱりすごい。

と思いました。はい。

もうね、元々の素養が自分とは大きく違うのよ、地頭も良いのに、この努力。

いや、本人は努力との認識もないであろう、勉強に対する姿勢。

もしかして、私に気を使って、4時間って少なく言ってくれたかも知れない。

大好きだー、よりちゃん。

 

と、よりちゃん愛を深めた会話でした。はい。

 

 

 

でさ、言いたいことって言うのは

頑張ったという感覚、自分でしか測れないわけで

それは、誰かからすると頑張ったカテゴリーにも入らないわけで

結局、自分の中の納得理由にしかならないものであったり、

自分を褒めるとか慰めることにはなっても、周りの人が

頑張ったねと感じてくれた分には問題ないけれども、自分基準で

納得してもらうのは難しい事ですよね。

 

って、また本筋からズレて来た。

 

で、どうまとめよう。

よわった。

まとめる気力もないみたい。

 

 

 

んじゃ!