あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

昔、他部署の上司に指摘されて自覚した自分の会話の癖。

こんちは。

蒸し暑いような、肌寒いような微妙な天気です。はい。

 

さて、

 

先程、読者登録させていただいているブロガーさんの記事を読みまして

思い出したので書いてみます、はい。

 

高校を卒業して新卒で入社した会社での話です。

若めの会社だったし、業務的にもたまに不規則な時間帯勤務があったりと

個人的に勤務時間とか形態等、相談のできる会社だったんです、はい。

で、入社1年後に勤務しつつ進学したい旨を相談すると

勤務後の通学に合わせて残業時間がないように配慮してくれたりだとか

そういう面でとても働きやすい会社だったんですよ、えぇ。

その会社に勤務している時に、直属の上司ではないのですが

同期入社の子が所属している部の上司とかと、全体の食事会とか数名で

たまに休憩で一緒になった時など雑談したりする場面があったんですよ、えぇ。

その時に、言われた言葉で

 

「〇〇は、大人しく見えるけど、実際、△△より気は強いよな。」

 

注:〇〇=私、△△=同期入社の子で一般的に見た目で強気に見える

 

と言うのがありまして、実際そうですけど、どこでバレたのか聞いたら

 

「話してると、でも、とか、しかしとか、反論的な言葉が多めだったから。」

 

と、なるほどなぁとそれまで自分では気が付かなかった癖を

指摘されたことがあったなぁと。

 

ある日、進学した学校で出席の返事するのに、その日は、それまで言葉を発する場面が

なかったんだか忘れたんですが、声だしてなかったみたいで、

名前呼ばれて、”はい”って返事しようと思って言ったつもりが声が出なくて

口パクパクしてて焦った事もあったなぁ。

実験の班が同じの子が、あれって振り返って、状況を把握してくれて

います、います。と代わりに返事してくれた事を思い出しました。

授業中に少しずつ声出るようになって、授業終了後に何で声出なかったの!って

その子が聞いてきて、漫画みたいで面白かったけどって爆笑してたけど、

それをきっかけにより話すようになったりと色々ありますよね。えぇ。

 

 

・・・。

 

まとまらない。

 

 

んじゃ!