こんちは。
同じ音の言葉を聞いて思い浮かぶものって人それぞれだと思うんですよね、えぇ。
年代によっても環境によっても全然違うじゃないですか。
それが言葉の楽しさのような気がするんですが、一方で気をつけないと
いけないところでもありますよね。
特に、文字だけの場合は余計。
日本語には、ひらがな、カタカナ、漢字があるから理解しやすい反面
3つ共、理解してる前提がないと伝わりにくい場合もありますよね。
面と向かっての会話ならば、あ、噛み合ってないなとか多分勘違いしてるとか
わかりやすいけれど、文字だけだと伝わりにくいですよね。
自分で相手をどんどん想像というか想定しちゃうから、
わかった気になっちゃうというか、こうであって欲しい像にあてはめちゃうというか。
いや、面と向かってても、そういうことは多いにあるな
特に近しい人に対して、子とか、ね。
気を付けねばならぬと思います、はい。
いや、前置き長くなりましたが、読者登録させていただいてるNagiさんの
この記事を読んだら、凄い懐かしいなと興奮したので。
いや、漫画の記事ではなくて、歌詞の翻訳をされてる記事ですよ、えぇ。
連載当時なら、セイヤで真っ先に浮かぶのは聖闘士星矢だっただろうし、
一世風靡セピアが全国まわってた頃ならセイヤセイヤの掛け声だろうし、
学生時代のクリスマス時期なら聖夜だろうし、今なら知人とか
3人のうち誰かだろうし、ね。
どうでも良い情報なんですが、私には車田正美といえば
リングにかけろ!のイメージが強いです、はい。