あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

椋鳩十とかくじらぐもとかおおきなかぶとかクラムボン。

こんちはー。

やっと冬らしく寒くなったと思ってたら、また戻りましたね、気温。

とても12月とは思えない体感温度ですよ、えぇ。

 

んと、

 

うちには、小学生がいるのでついつい自分の小学生の頃を

思い出す機会が多いのですが、何中華昆虫か冷やし中華

国語の教科書の中にあった物語って今になっても覚えてたりしますよね、

えっ?そうでもない?

 

私の頭の中には、何故か、

 

おおきなかぶ、くじらぐも、クラムボン椋鳩十

 

が大きなウェイトをしめています、はい。

 

まず、おおきなかぶ。

これは、子坊主が幼児の頃、読み聞かせが面倒くさい私は

布団の中で、子坊主に創作物語を話しながら遊んでたんですが

おおきなかぶもどきのお話を話してました、えぇ。

おじいさんがかぶをひっぱってのところを、どんどん、子坊主本人や

知ってる人を出してきて、何かをひっぱったりの物語。

子坊主と順番に知ってる人を出したり、人じゃなかったりすると

いや、ひっぱれないでしょとかね。

お世話になりました、おおきなかぶ。

 

くじらぐも、学習発表会でクラスのみんなと掛け合いしながら

小道具も自作で劇調に披露してましたね、えぇ。

今もくじらぐも載ってるんだね、教科書に、懐かしかったですよ、えぇ。

 

で、クラムボン。 ←作品名「やまなし」ではないのか!

子坊主には、あまり印象に残らないようです、私には衝撃的でしたが

個人差がありますもんね、えぇ。

 

それから、椋鳩十。←ついには、作家名

私、はまりましたもん、小学生時代。

椋鳩十全集とか借りて読みましたもん。

ファーブル昆虫記とかシートン動物記とか、ルパンシリーズとかぐらい

はまりましたもん、椋鳩十

 

んと、

 

地域もあると思いますが

年代で、通じる話が違うよね、掲載されてる物語ちがうよね、きっと。

 

富士は生きている。

 

って、わかる人ってどれくらいいるんだろう?

 

 

んじゃ!