こんにちは。
ちょいと、愚痴ります、はい。
経営者というのは、どんな時にも万能を求められます。
年齢関係なく、ね。
経営者なんだからと。
なので、一緒に戦う相棒というか仲間というか参謀というか
こちら側は私がと、分野別に役割を担ってくれる人がいると
大変心強いのですが、なかなかこれが一番難しい気がします、えぇ。
んと、
何かね、多分、よく世間一般に言われる片腕になってくれる人が
育ってないというか、見込違いだったというか、何だろう、
専門職では最高だけれども、総合職には向いていないというか
本人の想定とか思い込みが強いのかも知れません、知らんけど。
まぁ、社内のあれこれも経営者の力不足の中に含まれるんだろうと思うけど
それぞれの部署担当者が複数名いる大企業ではないから
ちょっと傍から見るとそれを経営者に求めるのはちょっと？？？と
経営者の方が気の毒に思える場面に遭遇したので、
しかし、私の立場から現在の会社にとって一番良いと思える
出来る範囲のアフターフォローはしたつもりでいるんだけれど
今後どうなるかなぁと思ってさ。あとは当事者同士の気持ちの問題だから。
ま、経営者側は、気持ちの切り替えが早い人なので心配してませんが。
従業員側がね、経験豊富な人で
年齢的にも本人的にも元々３年、長くて５年くらいの気持ちで入ってもらってて。
もう３年目だから、どちらにせよ、ずっと居る人ではないから
それは構わないんだけど、実際、実績もあげてるし喧嘩別れでは
経営者にとっても、もったいないと言うか何というか、
もう一つ、経営者自身が自分の山超えられる場面でもあるのかなとか
思ってたりします、えぇ。
て言うかさ、肝は、成長しながら一緒に働いてくれる従業員を見つけるのが
一番難しいって事です、はい。
若い子は、若い子で両極端だよね、凄く自分なりに柔軟に考えて成長出来る子か
権利は詳しいけど、働くことには興味がない子の両極端すぎる。
まぁ、少し、外まわって来たら気持ちも落ち着いて
何でもないのかも知れないけれど、
とりあえず、税金払ってこなくちゃ！
じゃ！
