あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

良い子すぎて心配になる。と聞いたのは約25年前だったか。

随分前に、書いてたものが下書きに残ってたので

とりあえず、戻してみたら今日になっちゃうんだね。

なので、季節あってなくてすみませぬ。

 

 

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こんちは。

一雨ごとに寒くなりますね。

すっかり紅葉ですよ、いや、もうだいぶ葉は落ちましたが。

 

んと、

 

世代の境目ってあるじゃないですか。

んで、昔、妹がさ大学生の頃の教育実習に母校の中学校に行ったんですよ、

その時にね、言ってた言葉

 

良い子過ぎるというか、素直すぎて心配になる。

 

私達が通った中学っていうのが、時代も多いにあるけど悪い方で有名な中学で

その時代の終りではあるけど、まだその余波をうけてた時代に通ってたので

余計、そう思うのかもねと妹と話したのも、もう約25年前になるのか。

 

何か、勉強もよくするし、健全なんだけど、何というか自分達の頃と比べて

しまうと幼くみえて大丈夫かいなと不安になると。

 

生徒が休み時間に昔は学校どんな感じだったんですか?と質問してきて

こうだったよ。と話すと、後でポツっと一人できて、その時代が羨ましいと

いう生徒がいたりして、個が明確な生徒は何か辛そうだったよ。と

 

そんな話をしたことがあったなぁと思い出しました。

 

今は、どうなってるだろう。

5年の差で、世代の共通って違う時もあるし、境目って不思議ですよね。