あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

年齢差というか、年代差というか、まぁ、好みの違いってやつです、多分。

こんちはー。

 

久方ぶりに、どうでも良いことを書きたい。

ただ書きたい。いままでも、そう。書きたいと思ったことを書く。

なるべくなら、たまたま目にした人を不快にしたくはないけれど、

不快に思われたら、仕方がない、それは合わなかっただけ違っただけ

それだけのことで、それを合わせたいとは思わないから、先に謝っておく。

ごめんなさい(礼)

 

んと、今朝の子坊主との会話で、女優さんの話になったのです、はい。

綾瀬はるか”さんがテレビに映ってて、子坊主曰く、

 

「 前にかぁちゃんが、何で”新垣結衣”さんは人気なのかがわからない

  って言ってたけどさ、俺には、この人の方がわからないんだよね。」

 

なるほど、と思いました。

私は、会社の30代前半の女性社員に素朴な疑問で聞いたことがあるんですよ、えぇ。

新垣結衣”さんとか”榮倉奈々”さんの人気ってどこから来てるのかなって。

そしたら、彼女は言いました。

彼女たちの年代のティーン誌のモデルだったから、自分達の年代には

シンボルのような存在で、嫌いじゃないと、むしろ好きと。

 

そっか!とすごく納得したんですよ、えぇ。

例えば、美恵子さん、私にとっては、花田美恵子さんではなくて

ずっーと、最初にその存在を知った、姉が読んでたオリーブの

読者モデルの栗尾美恵子さんなのだ、それと同じような感覚なのだなと。

 

という事で、何かさ、10代の頃とか元々のファッション雑誌とかの系統とかで

割と、好みって決まるのかもと思った次第です、はい。

 

ちなみに子坊主が定期的に読んでる雑誌は現在ないので

これからですね、その昔の幼少時は好きな女優さんは外国人ばかりだったので。

 

 

 

んじゃ!