あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

労働歌?なのかどうかは知らんけど

こんにちは。

 

雨ですねぇ。

 

また、書いてしまおうか、そうしよう。

 

子守歌と名の付く歌で、私が好きなのは

 

五木の子守唄

 

なんとも、やるせない歌詞のあの歌です。

子守唄というよりは、子守の子の労働歌のようなあの歌。

何か、子どもの頃に音楽の授業か?道徳の授業か?社会?

何の授業で聞いたかは忘れちゃったんですが、当時から凄く好き。

多分、歌詞は歌い継がれるうちに変化したり、そもそも元の歌詞はそれぞれ

違うのかもですが、何か力が沸くんですよね。

よっしゃー!とはならないけど、救いがある感じ。

そうよね、生きてるんだよね、今、現在。

色々あるけど、寿命くるまで生きてみようかって感じ。

 

あと、唱歌系では、ヨット。(波をけって~うねりを乗り越えて のやつ)

あの歌も大好きだったよー。

私の好きな本、ささやかだけれど役に立つこと、神の名のもとに

とか

私の好きなドラマ、家族の名において

 

中国ドラマ「家族の名において」 オフィシャルサイト (asiall.jp)

 

このドラマの私の一番好きなシーンは

 

第5話 「父さんの涙」

 

もう、何度見ても一緒に泣いちゃう。

父親の気持も子供の気持も凄い伝わるから、凄く共感するのです、はい。

 

 

んと、よざらんこと書くけど。

息子さんが指示厨だと感じるのは奥様の家での姿の影響そのままなんだと思うよ。

ていうか、何か読むだけで苦しい。

姉夫婦には望んでたけど子供がいなくて、現在はパワーカップルと言うか高収入で

その分、それぞれの甥とか姪を可愛がってくれるんだけど

姉が前に、うちの夫婦は自分達の子供がいたとしたら

潰してしまう親になってたかもと言ってた事があるんだよね。

姉も義兄も当たり前に努力できる人だから、多分だけど子供に求める物が

大きくなっていたんじゃないかと。

どちらかが心を休ませる役割を担えれば良いけど、2人ともに頑張れる力が強めだから

もっともっと出来るはずと潰れるまで気付けない気がすると。

甥とか姪だから、子供の精神状態にまで心を寄せられるけど

自分の子だったら、きっと要求水準が高いあまり結果を求めてしまうかも。ってね。

子供は驚くほどの理解力があるときもあるけど、場数も少ないし

あくまでまだ子供だという事を忘れないでいただきたい。

子坊主が保育園児の頃、保育士さんに謝られた事がある。

子坊主は口が達者だったから、ぽんぽんぽんと保育士さん達と乗り突っ込みみたいな

感じで話してたらしいのですが、つい子供なのを忘れてて、保育士さんは冗談と

ノリで会話して遊んでたけど、もしかしたら、子坊主が気にしている可能性も

あるから、すみませんでしたと。

そういう事ってありがちだから、保育士さんに逆に私が教えられた感じ。

 

段々とあっちこっちいってるので

この辺で。

 

 

 

んじゃ!