こんちは。
重苦しい雲に覆われて、気温はさほど高くなのに
湿度は高いので動くと異常に暑く感じる本日です、はい。
さてさて、ちょっと色んな方のブログをちょいと読んで回っているのですが
日常生活系というか育児系というか雑談系のそのまた緩い感覚で書いた感じのする
記事が読んでて楽しいのです、はい。
で、
今、日本の小学生、大体夏休みですよね、その話題がいつもより多いのですが
その中で、子供の宿題の手伝いする親って結構いるんだなぁと思ったのですよ、はい。
私は、子坊主が絵の宿題で絵具を塗る時に下に敷く新聞紙を渡すくらいしたかな、えぇ。
昔を思い返すと、4姉妹のうち、2番目の姉は工作とか絵とか親が手伝ってたなぁと。
私個人は手伝ってもらった記憶がないんですよ、宿題を提出しなくて先生に
怒られた記憶もないし、日々コツコツやるタイプでもなくまとめてやるタイプ
だったんですが、何とかなってたんでしょうね、宿題しなさいとかは
よく言われてたし、勉強に関してはそれしか記憶にないくらいなんですが
夏休みの宿題ってため込んでたはずなのに、あまり記憶にないんです。
思い出すのは最後の日に毎日日記と毎日の天気をどう埋めようかと
テキトー過ぎると流石に良くない気はしてて日々を思い出し書きつつ、
夏休み後半になるとコツコツではない小学生に大変ありがたい
夏休み期間中の天気を掲載してくれてた地方(新聞)紙に感謝してたこと。
あ、地元の動物園も夏休み期間中の天気張り出してくれてたよ、うん。
他の地方もあるのかな?
親が子供の勉強を手伝うとか宿題を手伝うとかいう感覚は
多分さ、私は自分が親に手伝って貰ったという感覚がないから、必要ないというか
思いもつかないんでしょうね、きっと。
だって、うちの姉は甥っ子の宿題見てあげてたもんね、小1の頃
そんな話した記憶がある、姉は親に手伝って貰ったという感覚というか記憶が
どこかにあって自然と甥っ子に出来るんだと思う。
子坊主は、通ってる中学で先週頭に宿題の80%完了してるかの
確認日があって、前日にとりあえず80%やってる風にみえるとこまでは完了し
先生との確認と質疑応答で何とかセーフだったようで部活も通常通り
練習参加出来たようです。
ちなみにアウトの子は、出来るまで教室で80%相当までやって
先生が確認してOKもらってから遅れての練習参加だったそうですが
夏休み前半で80%、残りが20%なら完了するのに心の負担も軽いですしね。
そういう制度、子坊主にはとても良い制度だなぁと感謝です、はい。
牛乳を飲め!もしくは、匂いの良いバスタオルにくるまってお昼寝しれ! - あんよね。 (hatenablog.com)
というか、良いとか悪いとか抜きに私自身に
宿題できなくても生きていける
って気持ちが根底にあるんだと思います。
何かさ、親が手伝ってるというか一緒に成し遂げる感もそれはそれで
思い出になりそうだし、皆それぞれ思いがあるんだろうなぁと勝手に想像力
働いちゃいますよね。
宿題って深いですね。
って、そんなまとめ?
何か、言葉が止まっちゃったので、以上!