あんよね。

片面印刷チラシの裏みたいなもの。

甥っ子について語る小坊主の話。

こんちはー。

今年もよろしくお願いします。(礼)

 

んと、年始の諸々で予定は大幅に変更になりましたが

無事、実家より自宅に辿り着き、仕事関係の仕事始め前の諸々を済ませ

今、書いております、はい。

 

で、今回、小坊主が私の実家に私の次姉と両親と一緒に住んでいる甥っ子について

語っていたので書いてみたいと思います、はい。

 

私の次姉は、甥っ子が小学生に上がるころに甥っ子と共に実家へ出戻り。

その後は両親と暮らしております。

甥っ子の父親は、何というか生活力のない人で、その割にいいかっこしい。

がしかし、自分でケツが拭けない人でした。

結局のところ姉が働いた給与をそのまま生活費としてある程度計算できる分

健全な精神状態で子育て出来るし、両親にも精神的金銭的物理的迷惑をかけずに

過ごせるとの最終的決断で、そうなっております、はい。

現在は、古くなってた実家を取り壊し、

実家の敷地に次姉の家を建てて住んでいますよ、えぇ。

姉妹で中のものとか多少は協力したり、ローンはまだ残ってますが

あくまで次姉の力で建てた家です、よくやったし、よくやってる!

父子のみ面会は、割としてる方だと思います。

最近は、子供の方が忙しく以前ほどは行き来していないようですが

全く繋がりがないわけでもなく。

甥っ子から連絡することほぼないというか、元気でいてくれればよいという感じ。

初期より、次姉からは甥っ子が2歳になる頃をめどにと話は聞いてたりしてて

しかし、次姉自身の覚悟とか色々で決断するのに少し時間はかかりましたが

時間をかけた分ずるずる気持ちを引きずらず、落ち着いて生活しております、はい。

わが姉妹としても、両親と一緒に暮らしているというのは

ありがたい事ですし、うちの両親としても孫がいる生活は元気の素です、はい。

どたらも子供好きなので。

 

でさ、甥っ子。

すごく良い子なんですよ、えぇ。

ユーモアもありつつ、賢く、優しい。

で、何か純粋なのです、はい。

 

今回の帰省で、小坊主は実感して感銘を受けたらしく

ずっと、何であんなに良い子なんだろうと言ってました。

ちなみに甥っ子は中学1年生で、小坊主のことを凄く慕ってくれています。

で、やはり、あの家庭にいればそうなるんじゃないか?

との結論で、俺もあの環境なら良い子だったのかなとか

いや、もともとの素養もあるし、かぁちゃんの子の時点でそうじゃないかもとか

色々、親子で話したりして、はい。

 

 

俺、そこまで善人じゃない。 - あんよね。 (hatenablog.com)

 

 

ニハトモワレ

 

甥っ子も次姉も両親も小坊主も小坊主の父親も私も

腹の底から大笑いの楽しい時間を過ごせたので

今年も一年、頑張れそうです。

 

 

 

んじゃ!